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■展開
ニューヨーク原油先物は、総じて反発。終値の前営業日比は期近2限月が0.15〜0.38ドル高、その他の限月は0.55〜0.94ドル高。ICEブレント原油は、期近2限月が0.70〜0.79ドル高、その他の限月は0.59〜0.85ドル高。高値調整の動きが一巡すると、石油製品在庫の減少見通しなどが下値を支えることとなり、朝安後は下値を切り上げる格好となった。
■石油製品
石油製品は急反発。ヒーティングオイル、ガソリン相場ともに在庫減少見通しを背景に、大幅続落したきのうまでの流れに対する修正場面となり、特に下げがきつかったヒーティングオイル相場は急速に値を回復した。
■天候
米民間気象予報会社、Meteorlogixは北東部地域の気温見通しについて、「きょうは東部で平年を2〜4℃下回り、西部で平年を3〜5℃下回り、あすは東部で平年を2〜3℃下回り、西部で平年を2〜4℃下回ろう。23日から25日にかけては平年を2〜3℃下回る見通し。26日から30日にかけては、平年並み〜平年を下回ろう」と発表した。
■週間在庫統計事前予想
ロイター通信によると、米石油協会(API)と米エネルギー情報局(EIA)から明日発表される3月17日までの週間在庫統計に対する事前予想では、原油在庫が前週比250万バレルの増加、留出油が220万バレルの減少、ガソリンが120万バレルの減少となっている。
■ニューヨーク原油先物チャート
商品先物 ニューヨーク原油先物

チャート的にみるとこの60ドルのラインが支持線になるのか、割り込むのかがポイントなりそうですが、当面は60ドル近辺での動きになると思っています。
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